ガンや脳溢血、心臓疾患などは遺伝の要素が高く、親や血のつながった親戚にそういった病気になった人がいる場合は、ある程度の覚悟をしなくてはならないとい話は昔からありますが、この医療はそれを遺伝子レベルで検査して、予防しようということですね。
遺伝子検査というと非常に大変そうですが、肥満遺伝子については、『ジーンライフダイエット肥満遺伝子検査キット』のように検査キットを買ってそれに体組織をつけ、郵送すると検査して結果が返ってくるサービスがありますね。
肥満以外にも肺がん、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、アルツハイマー病、痛風なども遺伝子検査でかかりやすいかわかるそうです。
「遺伝子検査」による予測医療で、人は100歳まで生きられる?
いつまでも若々しく健康で、できれば長生きしたい、これは読者の皆さんのほとんどが願うことだと思います。
この健康長寿を実現しようというアンチエイジング(抗加齢)医療が注目されています。「アンチエイジング」というと“女性の美容”のことと思われがちですが、アンチエイジング医学は、心身にあらわれる老化の兆候を早めに発見して「老化を予防」するための治療・指導をしていくという予防医学です。
先日、ある講演会に参加した時のこと、アンチエイジング医療の最先端は、「予防医学」から遺伝子検査による「予測医療」へと向かっています、という壇上の女医さんの言葉にわたしの寝不足の頭が反応しました。
(2008年11月26日 ダイヤモンドオンライン)
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